京都からようこそ大入島へ!

10月24日から京都の生産者の方たちが、大入島を訪ねてくれました。色々な共通課題、地域課題がありました。あちらも漁師最年少が38歳だそうです。私たち大入島の世代とほぼ同じです。若い人が漁師に魅力を感じていないと、市場に魚が揚がらなくなります。私たち世代が頑張らないと、本当に未来はないです。若い生産者に年配の生産者は力をお貸しください。

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決して足を引っ張ったりしないで。私たち世代で漁業を改革しないと漁師がいなくなります。


#大入島オイスター
#佐伯市シングルシード養殖協議会
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