品種改良で夏場も出荷できる養殖マガキ ドバイや香港など海外にも輸出されるブランド「大入島オイスター」 当社の取り組みが紹介されました! _______________________ 冬を代表する味覚の一つ、マガキ。九州でも養殖に取り組む地域が増え、晩秋から初春にかけて漁港にカキ焼き小屋が並ぶ風景があちこちで見られる。養…続きを読む
2024年3月の生菌数検査の結果 2024年3月の生菌数検査の結果が日本微生物研究所様より戻ってきました。 ・ノロウイルス : 検出されず ・細菌数(生菌数) : 70 CFU/g (基準値:50,000CFU/g…続きを読む
2024年1月の生菌数検査の結果 2024年1月の生菌数検査の結果が日本微生物研究所様より戻ってきました。 ・ノロウイルス : 検出されず ・細菌数(生菌数) : 40 CFU/g (基準値:50,000CFU/g…続きを読む
原動力は、大入島でカキ養殖を成功させて若い人が大入島で仕事ビジネスモデルを作ること。 先日のNHK大分にて、大入島オイスターの取り組みが紹介されました。 フリップファーム方式という世界的に見てもまだ稀有な養殖方法がフックとなり、取材陣の目に留まった一面もありますが、大入島という人口減少真っ只中の離島にあっ…続きを読む
1月の生菌数検査の結果 1月の生菌数検査の結果が日本微生物研究所様より戻ってきました。 ・ノロウイルス : 検出されず ・細菌数(生菌数) : 10 CFU/g (基準値:50,000CFU/g) ・E.coil …続きを読む
大分合同新聞 GX に掲載されました。 【選ばれたい‼ ブランドカキ】② 新栄丸(佐伯市) 大入島オイスター 企画特集 2022/12/27 03:00 12月27日の大分合同新聞GXに新栄丸、大入島オイスターの現状が掲載されましたのでお知らせで…続きを読む
牡蠣の赤ちゃんを採苗する季節です。 牡蠣の産卵期に合わせて、海に漂っている牡蠣の赤ちゃんを採取・付着させる時期がやって来ました。時期になると海が白く見えるほど、牡蠣の赤ちゃんたちが付着できる場所を求めて海を漂います。牡蠣の赤ちゃんたちはきれい好きなのか、汚…続きを読む
4月の生菌数検査についてお知らせ 4月の生菌数検査の結果が日本微生物研究所様より戻ってきました。 ・ノロウイルス :検出されず ・細菌数(生菌数) : 1.2× 10² CFU/g (基準値:50,000CFU/g) ・E.coil …続きを読む
1月の生菌数検査についてお知らせ 1月の生菌数検査の結果が日本微生物研究所様より戻ってきました。 ・ノロウイルス :検出されず ・細菌数(生菌数) : 0 CFU/g (基準値:50,000CFU/g) ・E.coil …続きを読む