品種改良で夏場も出荷できる養殖マガキ ドバイや香港など海外にも輸出されるブランド「大入島オイスター」 当社の取り組みが紹介されました! _______________________ 冬を代表する味覚の一つ、マガキ。九州でも養殖に取り組む地域が増え、晩秋から初春にかけて漁港にカキ焼き小屋が並ぶ風景があちこちで見られる。養…続きを読む
原動力は、大入島でカキ養殖を成功させて若い人が大入島で仕事ビジネスモデルを作ること。 先日のNHK大分にて、大入島オイスターの取り組みが紹介されました。 フリップファーム方式という世界的に見てもまだ稀有な養殖方法がフックとなり、取材陣の目に留まった一面もありますが、大入島という人口減少真っ只中の離島にあっ…続きを読む
ようこそ大入島へ!日本財団:海と日本プロジェクトの皆様 11月20日(日)。 数日前には雨予報で天気も心配でしたが、晴天に恵まれての視察受入がありましたのでご報告です。 大入島に「海と日本プロジェクト」の一環で、小学生20人が大入島オイスター、フリップファーム方式、牡蠣養…続きを読む
『「ふるさとチョイス限定」のすごい品特集』で大入島オイスターが紹介されました。 流通量の少ない希少品や現地にしかない特産品、年間生産量がごくわずかで限られたルートでしか手に入らない品や、通販などを行っておらず現地に行かないと手に入らない品など、珍しいものが限定品として掲載される『「ふるさとチョイス限…続きを読む
Drive!NIPPON で大入島オイスターが紹介されました。 「NIPPONを見つける旅へ」をコンセプトに、日本各地の魅力的な情報とともに快適な旅をサポートする情報を発信するDrive!NIPPONにて、大入島オイスターがおおいた産オイスター3選の一つに選ばれました。 実は牡蠣の激…続きを読む
大分県代表が「漁業者の甲子園」で大臣賞 2021.04.05 大分合同新聞 各地の漁業者が研究・実践活動を発表する全国青年・女性漁業者交流大会で、大分県代表の「佐伯市シングルシード養殖協議会」(宮本新一代表)が最高賞の農林水産大臣賞に選ばれた。省力化などを図れる新たな育て方が「カキ養殖の概念を変…続きを読む
栄養豊かな漁場守る 2021年3月 読売新聞掲載 2021年3月 読売新聞に掲載されました。記事全文はこちらです。 栄養豊かな漁場守る カキ養殖家 宮本 新一さん(42) 夏は岩ガキ、冬はマガキ。佐伯湾でカキの養殖を手がけて7年を迎えた。「おいしいカキがとれるの…続きを読む
旅サラダ生放送!! 2020年12月19日は旅サラダの生放送でした。 リハーサルでは上手く行かず緊張しましたが、 全国放送でもやる事は同じだと開き直りました。 佐伯の魅力を少しでも発信出来たかなと思います。 これからも大入島、シングルシ…続きを読む
BS朝日【バトンタッチ SDGsはじめてます】12月7日月曜に放送予定です。 メディア出演情報です。11月23日の打ち合わせから、三日間かけてSDGsの取り組みに関しての取材を受けました。牡蠣を育てて海を綺麗にすること、農業に牡蠣殻を使ってもらい山海川が一体となって潤うこと、儲かる漁業を確立するこ…続きを読む
大分合同新聞 朝刊 2020.07.25 掲載記事全文 カキ養殖で一石3鳥 大分県は養殖マグロを赤潮から守るため、発生原因のプランクトンを食べるカキを近くの海で育てる取り組みを始めた。貝殻は廃棄せずに畑の肥料として活用する。海と山の生産者が連携し、漁業と農業の振興につなげる。…続きを読む